実況や動画配信におすすめのマイク10選

近頃では、個人による動画配信はもちろん、実況などのライブ配信も当たり前になりつつあります。YouTuberと呼ばれる人たちによる動画配信もそうですが、人気のVTuberによるライブ配信で特に重要なのが、画質の良い映像と聞き取りやすい音声です。

動画配信やライブ配信は、スマホなどで手軽におこなうことはできますが、マイク一つでその人の善し悪しが判断されてしまっては非常にもったいないです。特にVTuberを目指している方は、マイク選びに妥協しないようにしたいものです。

ただ、いくらマイクが重要だとしても、どのようなマイクを選んだらいいのか分かりにくいですよね?そこで今回は、「実況や動画配信におすすめのマイク10選」と題しまして、動画配信や実況などでおすすめのマイクを紹介していきたいと思います。

実況や動画配信におすすめのマイク10選

今回は、下記の内容で実況や動画配信のマイクについてお伝えしていきます。

・マイクの選び方について
・実況や動画配信におすすめのマイク10選
・USBマイク以外のおすすめマイク
・まとめ

では、詳しく見ていくことにしましょう。

マイクの選び方について

マイクを選ぶ際のポイントは、使う用途に合うものかどうかを見極めることです。具体的には、マイクの形状と指向性で判断します。いくら高性能のマイクでも、使う用途に合っていなければ全く意味がありません。では、形状と指向性について詳しくお伝えしていきます。

マイクの形状について

マイクは、使う用途に合わせてさまざまな形状のものがあります。一般的に実況などで使用するマイクの形状は2種類あり、一つ目がスタンドマイクで、二つ目がヘッドセットマイクです。

スタンドマイクは、マイク本体のみのものをマイクスタンドに装着したものを指しますが、マイクスタンドと一体型になったマイクも含まれています。

一方、ヘッドセットマイクは、主にヘッドフォンにマイクが付いた形状のものを指します。

音声の入力と出力が一つでまかなえるため、非常に便利です。この2種類のマイクの特徴をもう少しだけ詳しく見ていくことにしましょう。

スタンドマイクの特徴

  • 使い慣れたヘッドフォンやスピーカーが使用できる
  • 設置する場所や使用する環境によりノイズを拾う
  • ハウリングに注意する必要がある
  • 声を拾う角度や距離を保つのが難しい

ヘッドセットマイクの特徴

  • 取扱が容易で、設置場所に困ることがない
  • 声を拾う角度や距離を一定のバランスで保つことが可能
  • ヘッドフォンとマイクの性能には妥協する必要がある
  • 装着感が煩わしい場合がある

といった特徴があります。

もし、音質を望むのであれば、ヘッドセットマイクよりスタンドマイクを選ぶ方が無難です。

指向性について

指向性とは、マイクがどの方向から音をよく拾うかを表すもので、実況や配信で使用されるマイクの殆どは、単一指向性か全指向性(無指向性)かのどちらかです。

単一指向性のマイクとは

単一指向性のマイクは、その名の通り、特定の方向からの音だけを拾うタイプのマイクで、ボーカルやギターなどの録音でよく利用されます。

全指向性のマイクとは

全指向性のマイクは、無指向性マイクとも呼ばれ、360度どの方向からも音をよく拾うタイプのマイクです。利用方法としては、会議など多数の声を収録したい場合などによく使用されます。全体的に音を収録しやすいマイクですが、その分ノイズも入りやすい特徴があります。

実況や動画配信におすすめのマイク10選

これから紹介する実況や動画配信におすすめのマイクは、パソコンに直接接続できるUSB接続によるマイクを紹介していきます。USB接続のマイクは、オーディオインターフェースなどを通す必要もなく、容易にパソコンに接続できる上、ノイズも少ないメリットがあります。

取扱や持ち運びも簡単なので、ノートパソコンで使用する場合なら、野外に持ち出すこともできます。今回紹介するマイクが、皆さんの参考になれば嬉しいです。では、早速見ていくことにしましょう。

FIFINE K669B

実況や動画配信におすすめのマイク10選。最初に紹介するマイクは、FIFINEのK669Bです。単一指向性のUSB接続によるコンデンサーマイクで、値段は¥3,000程度です。この値段からは想像できない高音質を誇るマイクで、音をよく拾い、それでいて低ノイズです。

マイクスタンドとマイクケーブルが付属しており、すぐに使用することができます。個体も金属製で扱いやすいため、初めてのUSBマイクとしておすすめできます。

SONY PCV80U

実況や動画配信におすすめのマイク10選。続いて紹介するマイクは、SONYのPCV80Uです。単一指向性のUSB接続に対応したエレクトリックコンデンサーマイクで、値段は¥4,000程度です。動画配信やライブチャットの定番マイクとして人気があります。

USBオーディオボックスとテーブルスタンド、マイクホルダー、USBケーブルが付属しています。音質は、このクラスでは高音質な方で、YouTubeの動画配信でもよく利用されています。

Marantz Professional MPM1000U

実況や動画配信におすすめのマイク10選。続いて紹介するマイクは、Marantz ProfessionalのMPM1000Uです。単一指向性のUSB接続によるコンデンサーマイクで、値段は¥7,000程度です。マイクホルダーとUSBケーブルが付属しますが、マイクスタンドは別途購入する必要があります。

音質は、このクラスではかなり良い方です。音声チャットやゲーム実況だけの使用なら、このマイクだけで十分です。マイクスタンドがなければ、ポップガードとショックマウントとまとめての購入をおすすめします。

M-Audio UBER Mic

実況や動画配信におすすめのマイク10選。続いて紹介するマイクは、M-AudioのUBER Micです。4つの指向性(カーディオイド、双指向性、無指向性、ステレオ)が1本のマイクで使い分けることができる高性能なUSB接続によるコンデンサーマイクです。

値段は¥13,000円程度となっており、初めて購入するUSBマイクとしては少し高めですが、本格的な動画配信を検討されている方にはおすすめのマイクです。音楽制作や動画編集などに必要な機能が詰まったマイクで、値段以上の音質が望めます。

ただし、かなり大きめのサイズなので、あくまでも据え置きを想定した使い方に絞られます。しかし、音質は素晴らしいです。

Blue Microphones Snowball

実況や動画配信におすすめのマイク10選。続いて紹介するマイクは、Blue MicrophonesのSnowballです。3つの指向性(単一指向性、無指向性、減衰パッド付き単一指向性)を使い分けることができるUSB接続によるコンデンサーマイクです。値段は¥10,000程度です。

このマイクの特徴は、プライベートやビジネスで当たり前になりつつあるライブチャットやネット会議で、クリア且つ高音質に音を拾うことができる点です。もちろん、ボーカル録音や楽器録音も可能です。そして、おしゃれなデザインもこのマイクの魅力と言えます。

調整可能なマイクスタンドとUSBケーブルが付属した高機能マイクです。

audio-technica AT2020USB+

実況や動画配信におすすめのマイク10選。続いて紹介するマイクは、audio-technicaのAT2020USB+です。単一指向性のUSB接続によるコンデンサーマイクで、値段は¥16,000円程度です。

付属品は、三脚デスクスタンド、専用スタンドマウント、変換ネジ(3/8-5/8)、マイクポーチ、3.0m USBケーブルです。非常に優れた音質が特徴で、ノイズも極めて低く、広い音域で音を拾うことができます。ライブチャットなどでは、音質が激変します。

また、マイク本体にヘッドホン端子があるため、直接音を聞きながら実況することも可能です。値段は、動画配信や実況用としては高めになりますが、専用のマイクとしては十分すぎる内容だと言えます。

Razer Seiren X

実況や動画配信におすすめのマイク10選。続いて紹介するマイクは、RazerのSeiren Xです。単一指向性のUSB接続によるコンデンサーマイクで、値段は¥11,000程度です。ストリーミング配信のクオリティを向上させることを目的としてデザインされたマイクで、ゲーマーには使い勝手の良い仕様になっています。

ただし、単一指向性ながら、広範囲に音を拾う特徴があるため、アプリなどでマイクの設定をする必要があります。しかしながら、ノイズは少ないので、音声チャットや動画配信などでは、それほど音質は気にならないと思います。

ミュートボタンは便利な機能だと言えます。工夫すればストリーミング配信以外でも使えるマイクでしょう。

RODE USB接続コンデンサーマイク NT-USB

実況や動画配信におすすめのマイク10選。続いて紹介するマイクは、RODEのNT-USBです。単一指向性のUSB接続によるコンデンサーマイクで、値段は¥24,000程度です。三脚マウント、ポップシールド、USB ケーブル(6m)、マイクポーチ、マイククリップ/マウントリングが付属。

USBマイクとしては高額になりますが、音質は素晴らしいの一言です。ただし、チャットやライブ実況の際はミュートボタンがないため、ストリーミング用としては少々使いにくいかと思います。

しかしながら、通常の動画配信や録音などでの使用に関してなら、十分すぎる内容のマイクだと言えます。歌ってみた!的な動画には抜群の威力を発揮します。

AVerMedia USBマイクロホン AM310

実況や動画配信におすすめのマイク10選。続いて紹介するマイクは、AVerMediaのAM310です。AVerMediaは、ゲーム画面をPCに映したり、録画・ライブ配信をしたりするためのキャプチャーボードを主に販売しているメーカーです。

つまり、AM310は、ゲームなどのストリーミング配信に特化したマイクと言えます。ミュートボタンはもちろん、マイクにヘッドホンが接続できるため、直接音声をモニタリングしながら使うことができます。

また、ボーカルや楽器の録音にも優れており、ノイズの少ないダイナミックで広い音域で音を拾うことが可能です。値段は¥13,000程度ですが、ゲーム用のマイクとしては申し分ありません。使い勝手の良い、非常に優れたUSBマイクと言えます。

Blue Microphones Yeti

実況や動画配信におすすめのマイク10選。最後に紹介するマイクは、Blue MicrophonesのYetiです。4つの指向性(カーディオイド、双指向性、無指向性、ステレオ)が1本のマイクで使い分けることができるUSB接続のコンデンサーマイクです。

先ほど紹介したUBER Micと似たタイプの多機能マイクです。正直、音質や操作性の違いとなってきますので、あとは好みの問題だと思いますが、どちらにしてもネット上のライブ配信用としては、この1本だけで十分だと言えます。

4つの指向性の切り替え機能は本当に便利で、通常なら4つのマイクが必要になるところを1本で済ますことが可能なのです。しかも、音質はこのクラスでは抜群の良さです。インタビューや対談、会議、デュエットやバンド演奏など、ありとあらゆるマイク機能がマルチに活用できます。

もちろん、ミュート機能もついていますので、ストリーミング配信でも非常に使い勝手が良いです。デザインがおしゃれなのもポイントです。

USBマイク以外のおすすめマイク

Blue Microphones Spark SL

ここで紹介するBlue MicrophonesのSpark SLは、USBマイクとは違い、ファンタム電源による電源供給によって初めて使用できるコンデンサーマイクです。パソコンに接続するには、別途オーディオインターフェースが必要になります。

Blue MicrophonesのSpark SLは、カーディオイドのコンデンサーマイクで、値段は¥22,000程度となっていますが、このクラスのマイクとしては申し分のないクリアで低ノイズな音質です。

オーディオインターフェースやシールド、ポップガード、マイクスタンドなどが必要になりますし、ストリーミング配信などには不向きですが、高級機にも劣らない素晴らしい音を提供することが可能です。もちろん、本格的なボーカルや楽器などの録音にも使用できます。

いきなり最初に購入するのは、大変だと思いますので、USBマイクに慣れてきたら、このようなマイクの導入も検討してみてはいかがでしょうか。

こちらの動画では、Sparkによるボーカルの音質が確認できます。非常にクリアな音質だということがお解かりいただけると思います。

まとめ

「実況や動画配信におすすめのマイク10選」と題しましてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?今回紹介したマイクは、どれもおすすめですが、本格的な録音や映像などの動画制作を将来的に考えている方は、オーディオインターフェースを導入して、万能に機能するマイクも検討してみてくださいね。

USB接続のマイクは、使用する用途が限られますが、実況と動画配信だけの利用なら全く問題ありません。使用目的に合うマイクを選ぶようにしましょう。皆さんの参考になれば嬉しいです。

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