ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】

ピアノの弾き語りは、ギターと共に最もポピュラーな演奏スタイルで、ピアノさえあれば気軽に始めることができるため、老若男女問わず幅広い年齢層に人気があります。

その人気の秘密は、ピアノならではのダイナミック且つ広い音域と美しい音色にあります。また、ピアノは鍵盤を抑えただけで簡単に音を出すことができるので、楽器が未経験の場合でも入りやすい楽器だと言えます。

もちろん、プロのミュージシャンの様な演奏をするには、相当な練習が必要なのも事実ですが、簡単な和音による伴奏なら、すぐに演奏できるようになるので、ピアノは弾き語りにもってこいの楽器でしょう。

そこで今回は、「ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】」と題しまして、主にピアノの弾き語りをメインにしている男性アーティストの楽曲を10曲紹介していきたいと思います。女性にはない男性ならではの表現もポイントです。

動画の中にはバンド編成での演奏の楽曲もありますが、ピアノ主体による弾き語りが可能な作品ばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】

今回は下記の内容で男性アーティストが歌うギターの弾き語りを紹介していきます。

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】

James Blunt – Monsters

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】最初に紹介する曲は、James Bluntで『Monsters』です。イングランド・ウィルトシャー出身のジェイムズ・ブラントは、1974年生まれのシンガー。

2004年にリリースの1stアルバム『バック・トゥ・ベッドラム』が大ヒットし、同アルバムからシングルカットされた『ユア・ビューティフル』は、彼の代名詞的存在となります。

今回紹介する『モンスター』は2019年リリースの楽曲で、美しさにもさらに磨きがかかり、私的で真直ぐな表現が胸を打ちます。動画はピアノによる弾き語りのバージョンですが、彼の個性と息づかいが堪能できるグッドテイクだと言えます。

Matt Corby – Wrong Man

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】続いて紹介する曲は、Matt Corbyで『Wrong Man』です。オーストラリア・ニューサウスウェールズ州出身のマット・コービーは、1990年生まれのシンガー・ソングライターです。

今回紹介する『Wrong Man』は、2016年にリリースされた彼の1stアルバム『Telluric』に収録されている楽曲で、25歳(当時)とは思えないソウルフルで人間味溢れるボーカルとピアノ演奏(nord)を堪能することができます。

彼は最も注目されているシンガー・ソングライターの一人で、今後の活動から目が離せません。

James Vincent Mc Morrow – Higher Love

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】続いて紹介する曲は、James Vincent Mc Morrow で『Higher Love』です。

アイルランド・ダブリン出身のジェイムス・ヴィンセント・マクモローは、1983年生まれのシンガー・ソングライター。

今回紹介する『Higher Love』は、2010年リリースの1stアルバム『Early In The Morning』に収録されている楽曲で、もともとはスティーヴ・ウィンウッドのシングル作品です。

同曲は、彼だけでなく、ホイットニー・ヒューストンやラス・フリーマンにもカバーされている名曲。この楽曲の再評価にもつながったフォーキーな歌唱をぜひ味わってください。

Nate Ruess – Nothing Without Love

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】続いて紹介する曲は、Nate Ruessで『Nothing Without Love』です。

アメリカ合衆国・アイオワ州出身のネイト・ルエスは、1982年生まれのシンガー・ソングライターで、インディー・ロックバンドFun.のフロントマン。今回紹介する『Nothing Without Love』は、彼のソロ・デビュー曲で2015年にリリースされました。

同曲には、リッキー・リーがバッキングボーカルとして、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストであるジョシュ・クリングホッファーが参加した、情熱的な愛を歌った作品。

冒頭からのピアノのバッキングが心臓の鼓動のようで、激しくも美しいボーカルを支えていて、すべてのインストルメンタルを制御しているところがポイントです。

John Legend – All of Me

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】続いて紹介する曲は、John Legend で『All of Me』です。アメリカ合衆国・オハイオ州出身のジョン・レジェンドは、1978年生まれのソウル歌手でソングライター、ピアニストです。

今回紹介する『All of Me』は、グラミー賞9冠に輝く彼ならではのソングライティングが堪能できるラブソング。

溺れそうなくらい恋に落ちた男が、今のすべてを女に捧げる内容の歌詞と、まるで一つの物語を見守るようなピアノ伴奏が実に見事なバランスを取っていて、語り手でもあるボーカルの良さを引き出しています。

同曲は彼の名曲でもありますが、ピアノによる弾き語りの傑作です。

Bruno Mars – When I Was Your Man

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】続いて紹介する曲は、Bruno Marsで『When I Was Your Man』です。

アメリカ合衆国・ハワイ州ホノルル出身のブルーノ・マーズは、1985年生まれのシンガーで、グラミー賞を11回受賞した世界的なヒットメイカーです。

今回紹介する『When I Was Your Man』は、いわゆる失恋ソングですが、応援ソングでもある素敵な楽曲。そして同曲は、男の弱さと強さを同時に感じることができる、人間味あふれる歌詞が心に優しく温かい作品です。

曲の構成そのものはとてもシンプルですが、余計なものをそぎ落とし、ボーカルのみを支えたピアノ・アレンジは秀悦です。

Elton John – Your Song

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】続いて紹介する曲は、Elton Johnで『Your Song』です。イングランド・ミドルセックス州出身のエルトン・ジョンは、1947年生まれのミュージシャンでシンガー・ソングライター。

これまでの数多くのヒット曲を生み出し、その多くがピアノをメインとした楽曲で、今回紹介する『Your Song』は、彼の代表曲のひとつであり、ピアノによる弾き語りの世界的な名曲です。

同曲は、多くのアーティストがカバーをしていて、中でもエリー・ゴールディングのカバーは、原曲を真似した他のカバーとは違い、自身の楽曲に昇華しているので、ぜひそちらもチェックしてみてください。

Billy Joel – Piano Man

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】続いて紹介する曲は、Billy Joelで『Piano Man』です。アメリカ合衆国ニューヨーク州出身のビリー・ジョエルは、1949年生まれのシンガー・ソングライターでピアニスト、作曲家です。

今回紹介する『Piano Man』は、1973年にリリースされた彼の初めのシングルで、彼自身の代表曲のひとつです。

実在のバーと人物を題材にした同作品は、バーで演奏するピアニストからの視点が歌詞に反映されていてるのが特徴で、まるで短編映画を鑑賞したかのような内容の濃い楽曲。

3/4拍子によるバラードも独特で、演奏は決して容易ではありませんが、古き良き時代のニューヨークの姿が見える弾き語りの名曲です。

Gilbert O’Sullivan – Alone Again

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】続いて紹介する曲は、Gilbert O’Sullivanで『Alone Again』です。アイルランド・ウォーターフォード出身のギルバート・オサリバンは、1946年のシンガー・ソングライターです。

今回紹介する『Alone Again』は、1972年にリリースされた彼の2ndシングルで、米ビルボードで6週連続1位、年間シングルチャートでも1位を記録する大ヒットなった名曲。

曲そのものは、親しみやすいメロディーですが、詞はかなりヘビーな内容なので、そのギャップが独特の雰囲気を作り出しています。

ただ、悲劇的な内容の歌詞をどのように捉えるかで、曲全体の空気感はガラリと変わるので、まずは原曲を何度も聴き返してみましょう。

Imagine – John Lennon – Imagine

ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】最後に紹介する曲は、John Lennonで『Imagine』です。

イングランド・リヴァプール出身のジョン・レノンは、1940年生まれのシンガー・ソングライターで、ビートルズの元メンバー。『Imagine』は、1971年にリリースされた彼のシングルで、彼の作品の中で最も人気のあるバラード曲です。

歌詞の内容は、正に反戦歌そのものですが、さまざまな解釈があるのも事実で、人間社会の複雑さがどれほど無意味かを教えてくれる名曲です。また、同曲は究極とも呼べるほどシンプルなピアノ伴奏が特徴で、一度聴いたら忘れられません。

まとめ

「ピアノの弾き語りおすすめ曲10選【男性アーティスト編】」と題しましてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

ピアノは小さなオーケストラとたとえられることもしばしばありますが、88の鍵盤をフルに活用したダイナミックな表現はもちろん、繊細な表現も可能なので、アーティストの個性がそのままダイレクトに伝わってくるあたりは、ピアノの弾き語りの醍醐味だと言えます。

今回紹介した楽曲は、どれも世界的に大ヒットした名曲ばかりです。言葉は英語ですし、カバーをするとなると難しく感じる方も多いと思いますが、ここでは男性ならではの表現を味わっていただければ幸いです。

これらの楽曲は、弾き語りをする上でポイントになるものがたくさん詰まっているので、演奏のテクニックやアレンジだけでなく、息づかいや間など、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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