海外のジャズシーン

海外のおすすめジャズバンド【7選】

西洋音楽とアフリカ音楽の融合により誕生し、
様々な発展を遂げたジャズ。

19世紀末から20世紀初頭に
発祥の地とされるニューオリンズでまず広まり、
レコードの普及によって、米国全土で人気となりました。

そして近年では世界中で注目を浴びる音楽
なりました。

今回はそんな海外のおすすめ
ジャズミュージシャンの中から、
私が厳選した注目ジャズバンドを7つ紹介します。

海外のおすすめジャズバンド【7選】

海外のジャズバンドの中から
私が厳選したおすすめの
ジャズバンド7選を
まとめてご紹介していきます!

  • Soft Machine
  • Weather Report
  • Hatfield and the North
  • Arti e Mestieri
  • Area
  • Incognito
  • The Brand New Heavies

Soft Machine

Soft Machineは、
イングランド出身の
ジャズロックバンドです。

活動期間は、
1966年から1984年に行っており、
2015年に再始動しました。

メンバーの激しい入れ替わりにより、
音楽性も変化していったとも言われています。

主にジャズロックらしいサウンドとなったのは、
1970年から1972年にかけてであり、
3枚目のアルバム「Third」から
5枚目のアルバム「5」がこれに該当します。

この時期がバンドの最盛期とされ、
多くの人気を博していました。

その後、1973年から1981年にかけては、
ジャズフュージョンのサウンドを中心になりました。

この頃には、
結成当時に居たオリジナルメンバーは
全員脱退しますが、ジャズ・ロックの中でも
高い地位を占める名作アルバム「Softs」を
製作・発表しました。

その後、
1999年から2015年にかけてはSoft Wareと
名前を変えプロジェクトを開始しましたが、
2015年にはSoft Machineの名前に戻し、
活動を続けています。

Weather Report

Weather Reportは、
70年代最高のフュージョン・バンドと
されています。

1971年のデビューから1986年の解散まで
活動を行っていたバンドの中心メンバーは、
キーボードのジョー・ザビヌルと、
サックスのウエイン・ショーターです。

ベースとドラムも居ますが、
メンバーが大きく入れ替わっています。

デビューアルバムのウェザーリポートは、
アコースティック楽器が中心であり、
他の作品に比べると柔らかいサウンドになっており、
ダウン・ビート誌の1971年アルバム・オブ・ザ・イヤーを
受賞しました。

各々のテクニックと、完成度の高いサウンド、
後に用いるシンセサイザーの導入もあり、
一黄金時代を築きました。

しかし、メンバーが他のバンドを結成するにあたり
Weather Reportから脱退したことから、
解散となりました。

Hatfield and the North

Hatfield and the Northは、
イングランド出身のジャズロックバンドです。

結成は1972年で、翌年1973年にデビューし、
1975年に解散しました。

1990年、2005年に再結成をしましたが、
以降目立った活動はありません。

初期は、デリヴァリーというバンドの第4期の編成とも言われ、
前身を継いでいます。

メンバーは、エレクトリックピアノのデイヴ・スチュワート、
ギターのフィル・ミラー、ベースのリチャード・シンクレア、
ドラムのピップ・パイル、シンセサイザーのアラン・ガウエン、
そして入れ替わりのメンバーであるギターの
フィル・リー、ベースのニール・マーレイ、
ドラムのマイク・トラヴィスが在籍していました。

Arti e Mestieri

Arti e Mestieriは、
イタリア出身のジャズロックバンドです。

地中海特有の音楽と、
独特なメロディー、ハーモニー、リズムから、
国際的に高い評価を受けています。

1973年に初期メンバーとなる5人が出会い意気投合し、
新しいバンドを結成することになりました。

それが、Arti e Mestieriです。このバンド名は、
イタリア語で芸術家と職人という意味です。

Arti e Mestieriは、
結成の翌年1974年にメジャーデビューを果たし、
現在も活動を続けています。

Area

Area(アレア)は、
イタリアのジャズロックバンドです。

Arti e Mestieriのようなイタリア出身の他の
ジャズバンドに比べても、
フリー・ジャズ色の強いバンドでした。

1972年に結成し、
メンバーの入れ替わりを経験しながらも、
1982年まで活動を続けていました。

その後、
メンバーのカピオッツォとファリセッリと
タボラッツィで短期間のツアーを行ったり、
新しいミュージシャンを入れて再結成したりしましたが、
2000年にカピオッツォが死去したことから解散を
余儀なくされました。

他のメンバーは、今でも活動を続けており、
Area名義を使用する場合もあります。

Incognito

Incognitoは1981年に結成された
イギリス出身のアシッド・ジャズバンドです。

アシッド・ジャズのムーブメントを
作ったバンドの1つでもあります。

バンド名である「インコグニート」は
匿名(者)の意味を持ちます。

1991年に発表した「Always There 」は
全英チャート(music week)6位を記録し、

Giilles Peterson(ジャイルスピーターソン)が
1991年に設立したレーベル、
Talkin’ Loud(トーキング・ラウド)からリリースされました。

結成から36年たった今も現役で
UKアシッド・ジャズ、ジャズ・ファンクの
頂点に君臨し世界中のファンを魅了し続けています。

ジャズにソウル、R&B、ディスコ、ファンク、
ラテン、ブラジリアン、ハウスなどを
織り込んだ楽曲と、圧倒的にメロディアスで
キャッチ―なサウンドが人気です。

The Brand New Heavies

The Brand New Heaviesは1985年に
結成されたイングランド出身の
アシッドジャズ、及びファンクの音楽グループです。

彼らはロンドンのクラブシーンで
熱烈な支持を得てからすぐに、
クラブのレアグルーヴを受け継ぐアシッドジャズ
ミュージシャンとしてCooltempoレコードと
契約することになりました。

1990年に、Jay Ella Ruthを
リードボーカルとしてEddie Pillerの
アシッドジャズレーベルで初レコーディングを行い、

シングル”Got to Give”を
Cooltempoレコードからリリースしています。

ニューヨークでのMCサーチ (元3rd Bass) および
ア・トライブ・コールド・クエストの
Q-ティップとの共演によって、

彼らはヒップホップの要素を
取り入れることを思いつき、
セカンドアルバムHeavy Rhyme Experience, Vol. 1では、
ギャング・スターのグールーおよび
ファーサイドとのコラボレーションを含み、
大きな賞賛を得ました。

2003年には様々なボーカリストを
迎えた日本限定アルバム『We Won’t Stop』も
リリースしています。

まとめ

世界のジャズ名曲
今回は海外のジャズバンドの中から、
私が厳選したおすすめジャズバンドから、

  • Soft Machine
  • Weather Report
  • Hatfield and the North
  • Arti e Mestieri
  • Area
  • Incognito
  • The Brand New Heavies

を紹介しました。

この記事が皆さんのジャズに興味を
持つきっかけになればと思います。

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