今聞くべき日本のポストロックバンド【7選】

皆さんはポストロックという
ジャンルを知っていますか?

所説ありますが、
ロックの一種であり、

  • リズム
  • 和音
  • 音色
  • コード進行

などの点で、
従来のロックには見られない特徴が
あるものを指します。

そんなポストロックを日本では、
どのようなバンドが
活躍しているのでしょうか?

今回はそんな日本のポストロックバンドの中から、
私が厳選した日本が誇る
おすすめバンドを7つ紹介します。

今聞くべき日本のポストロックバンド【7選】

日本のポストロックバンドの中から
私が厳選したおすすめの
ポストロックバンド7選を
まとめてご紹介していきます!

  • toe
  • tio
  • Fox Capture Plan
  • jizue
  • Special Other
  • toconoma
  • ペトロールズ

toe

我が国でポストロックというジャンルを
確立させた先駆けといわれているのがtoeです。

2000年に結成された4人組のバンドで、
メンバーはそれぞれ音楽以外の
フィールドでも活動しています。

当時は、
インストゥルメンタルバンドは
日本ではあまり出回っていなかったせいか、
彼らの登場は日本音楽界に衝撃を与えました。

2015年に発表されたアルバムでは、
個性的なアーティストとのコラボを実現させるなど、
枠にとらわれない今後の展開も期待されます。

代表曲のDesert of Humanは、
砂漠のようにカラッとしたようなサウンドを、
スネアドラムとギターの素朴な響きがよく表現しています。

特徴的な拍子で淡々と音楽が進んでいくので、
ダラダラ飽きることなくサラッと聴くことができ。
ファンの中でも大人気の曲です。

tio

2008年に三重県で結成された
幼馴染4人組バンドです。

私も長年音楽をやってきて、
色んなグループで活動していますが、
バックグラウンドが同じ者同士で
長く活動を続けられるのは
本当にうらやましく思います(笑)

toeとは違い、
はっきりとしたメロディーライン
浮き出ているのが特徴です。

歌詞だけが存在しないだけ?
と思って聴いていると、
そこには楽器で奏でるメロディーならではの
音楽が響いてきます。

人気アルバムToitoitoiのsignは、
微妙な音程の不安定さが、日々の緊張感を解してくれ、
ゆったり聴くことができます。

ロックに癒されることもあるんだなと
思わされる一曲です。

fox capture plan

出身はそれぞれ異なりますが、
1980年代前半生まれの同世代で、
各々バンドでキャリアを積んでいた3人が
2011年に結成したピアノトリオです。

ロックやクラブミュージックの要素を取り込んだ、
スリルのある演奏が特徴的です。

伝統的なピアノトリオの編成を通じて、
斬新なサウンドを追求するバンドです。

TBSドラマ『カルテット』のサウンドトラックを
手掛けるなど、今後も注目が期待されるバンドの
1つです。

代表曲の衝動の粒子は、
リズミカルで疾走感が溢れる一曲で、
ライブでの盛り上がりは圧巻です。

サウンドの中心にはピアノがはっきりと
浮かび上がっており、
それを引き立てるように他の楽器も
アンサンブルを盛り上げています。

普段ピアノをよく聞くけど、
いつもとは違ったテイストで聴きたい、
という時におすすめです。

jizue

2006年に結成され、
現在4人で活動してるバンドです。

京都から全国、
そして海外へとその活動の場を広げ、
これまでに4枚のアルバムを発表し、
そのどれもがベストセラーを記録しています。

前述のfox capture plan も
非常に演奏技術の高いバンドですが、
jizueはそれに加え、
自由度の高い即興的な印象を受けます。

曲が始まると、
どこにたどり着くか分からないワクワク感を
感じさせてくれるバンドです。

sunは正直にポストロックの中で
私が一番好きな曲です(笑)

ゆったりした曲かと思いきや、
スピード感のあるおしゃれな一曲。

ギターとピアノが即興を通して会話を
しているように聞こえます。

繰り返される転調は、次々と音楽の背景を変え、
聴いている人は色んな景色を楽しむことができます。

これぞ日本のポストロック!!!

Special Others

結成年は今回ご紹介する中で
最も古い1995年です。

高校の同級生で結成したバンドであり、
スペアザという愛称で親しまれ、
常に自然体なセッションで
練り上げられる彼らのサウンドは、
聴いているこちらも自然体で楽しめます。

代表曲のStayは、
バカンス感すら感じさせてくれる一曲。

高揚感あるテンポと、やわらかく明るい音色は、
あたたかくなってきた今の季節に
是非お供にしたいような楽曲です。

toconoma

toconomaは2008年に
東京で結成されたジャムバンドです。

インストゥルメンタルのダンスミュージックを
基調としつつも、風景が見えてくるような
メロディーが特徴となっています。

ジャズやファンク、ラテン、ハウス、テクノ等の
さまざまなジャンルに影響された楽曲を発表しています。

メンバー全員、平日はフルタイムで
仕事をしており、土日にライブ活動や
スタジオ作業をしているようです。

メンバーはキーボードの西川隆太郎、
ベースの矢向怜、ドラムの清水郁哉、
ギターの石橋光太郎の4人です。

ダンスミュージックでありながらも
インストバンド特有のエモーショナルな
ライブを行うなどして人気を得ています。

メジャーでやっていく、音楽だけで食べていく
という思いのない彼らの自由な音楽は
やりたいようにやるだけ、というシンプルな
スタンスで音に向き合う事ができているのです。

そんな彼らですが演奏のクオリティ、
楽曲のレベルは生半可な気持ちで
作られている曲ではないのがよくわかりますよ!

お勧めの曲は『vermelho do sol』で、
ラテン調の爽快感のあるダンスビートに
思わず踊りだしたくなるような、
内に秘めた思いを開放したくなるような曲です。

是非一度聞いてみて下さい♪

ペトロールズ

ペトロールズは2005年に東京で
結成された3ピースバンドです。

下北沢を中心にライブなどを
繰り返しながら、音源制作やツアーに
フェスと活躍の幅を広げています。

メンバーはボーカル・ギターの長岡亮介、
ベース・コーラスの三浦淳吾、
ドラム・カホン・コーラスの河村俊秀です。

バンド名は英国で「ガソリン」を意味しており、
クルマ好きの長岡が命名しました。

結成のきっかけは、もともと色々な場で
ギターを弾いていた長岡が、
純粋に楽しくやりたいことを
追及できる場所を作ろうと思ったことからで、

ヒップホップのバンドをやっていた三浦と
高校時代からの付き合いの河村を誘って結成されました。

楽曲製作は長岡が大まかなデモを持ち込み、
それをスタジオで合わせてアレンジが
落ち着くまでライブを重ねて
完成させるというものになっています。

そんな彼らにとってCDは
単なる記録するものに過ぎないらしく、
製作当初の音源から変化を重ねて行くことに
面白さや楽しさを感じているようです。

ポストロック・オルタナ・カントリー、
ファンク、ジャズなど多岐にわたる
音楽性を独自に取り込んだサウンドが特徴で
歌詞は日本語にこだわっています。

まとめ

今回は日本のポストロックバンドの中から、
私が厳選したおすすめの

  • toe
  • tio
  • Fox Capture Plan
  • jizue
  • Special Other
  • toconoma
  • ペトロールズ

を紹介しました。

ポストロックが生まれ始めたのは、
1980年代後半から1990年代初期にかけてで、
日本では正直それほど浸透していません。

しかし、日本人独自の音楽性があります!!!

これから日本でももっと
ポストロックというジャンルが広がっていくことを
心から応援しています☆

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