ブルース界の大御所スティーヴィー・レイボーンの使用機材です。
スティーヴィーの独特なトーンの秘密は、太いギター弦にあります。
所有ギターに一弦が.013から始まる太い弦を張り、殆どの曲で半音下げチューニングにしてする粘りのあるチョーキングは彼の醍醐味と言っても過言ではありませんがおそろしく握力が必要なため常人には真似は難しいでしょう。
またピックの先端ではなく丸みのある部分で弾いていたことも有名です。
- 1962 Fender Stratocaster
- Charley Wirz Lipstick Special Custom
- Dumble 4×12 Slant Cabinet
- Dumble 4×12 Straight Cabinet
- Dumble Steel String Singer
- Fender Medium Picks
- Fender Super Reverb
- Fender Vibrato & Reverb Switch
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