夏と言えばお祭りや花火大会、プールなど楽しいイベントが盛りだくさんですね^^
毎年毎年とても暑いですが、そんな夏の暑さに溶け込んだり、涼しくなるような夏に聴きたいボカロ曲を15選まとめてご紹介します。
夏にぴったりの曲を聴いて、テンションを上げていきましょう!
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Contents
夏に聴きたい!おすすめのボカロ曲15選
早速、夏に聴きたいおすすめのボカロ曲を、名曲や人気曲も交えてご紹介します!
- サマータイムレコード(じん)
- Alice in 冷凍庫(オレンジスター)
- アイラ(ナブナ)
- 快晴(オレンジスター)
- 夢花火(まふまふ)
- イヤホンと蝉時雨(オレンジスター)
- 夜明けと蛍(ナブナ)
- ワンダーランドと羊の歌(ハチ)
- Fire◎Flower(ハルヨシ)
- 林檎花火とソーダの海(まふまふ)
- 時ノ雨、最終戦争(オレンジスター)
- タイムマシン(1640mP)
- 夏の終わり、恋の始まり(スコップ)
- ヨヒラ(ナブナ)
- 夏色アンサー(オレンジスター)
サマータイムレコード(じん)
じんさんの「サマータイムレコード」は、アニメ「メカクシティアクターズ」の12話エンディングにもなった曲です。
作成者のじんは、「カゲロウプロジェクト」といわれる一連のメディアミックスプロジェクトでおなじみですね。
アニメ最終話のエンディングということで、作品の終わりも感じさせる少し切ない雰囲気が印象に残ります。
Alice in 冷凍庫(オレンジスター)
オレンジスターさんの「Alice in 冷凍庫」は、歌詞のリズミカルなフレーズと涼しげな単語が、夏にぴったりの曲になっています。
思わず音楽に乗ってしまう間奏、サビ、雰囲気なのに、どれも違ったメロディーラインになっていて、何度聞いても飽きませんね。
アイラ(ナブナ)
ナブナさんの「アイラ」は、疾走感のある四つ打ちギターロックナンバーになっています。
作成者のナブナさんは、ロックバンド、ヨルシカのコンポーザーとしても活躍しています。
さわやかな世界観が、雨上がりの夏空を想像させてくれます。
快晴(オレンジスター)
オレンジスターさんの「快晴」は、もう会えない大切な人への気持ちが歌詞にこめられた曲です。
さわやかなサウンドからは、青い空が頭上に広がっているようなイメージが湧いてきますね!
まさに夏にぴったりのボカロ曲です。
夢花火(まふまふ)
まふまふさんの「夢花火」は、タイトルにもある花火と、少年の想いを切ないメロディーに乗せて歌った曲になっています。
この曲を聴くと、夏祭りが終わったあとのあのなんとも言えないさみしい雰囲気を感じる事が出来ます。
イヤホンと蝉時雨(オレンジスター)
オレンジスターさんの「イヤホンと蝉時雨」は、夏の終わりを感じさせるメロディと、優しい声で歌われる歌詞がぐっときます。
思わずこちらまで歌い出してしまいたくなるような、そんなメロディーになっています。
いつ聴いても夏が恋しくなってしまう、そんな素敵な一曲です。
夜明けと蛍(ナブナ)
ナブナさんの「夜明けと蛍」は、夏の夜明け前の夜空から朝焼けの空を連想させるような曲になっています。
作曲者であるナブナ氏自らアレンジを行っており、優しい歌声とアコースティックギターの魅力が存分に発揮されています。
ワンダーランドと羊の歌(ハチ)
ハチさんの「ワンダーランドと羊の歌」は、静かさと激しさのギャップが効いたサウンドが印象的な曲になっています。
ハチさんは皆さんもよく知っている、シンガーソングライターとして活躍する「米津玄師」さんです。
さすが米津玄師さんの曲というべき、一度聴いたら病みつきになります。
Fire◎Flower(ハルヨシ)
ハルヨシさんの「Fire◎Flower」は、一瞬で大きく広がる打ち上げ花火とやそれにまつわる情景を、大切な人を思いふくれあがっていく男心と、対比して描かれる歌詞が印象に残る曲になっています。
男性の方で共感する方も多いのではないでしょうか。
林檎花火とソーダの海(まふまふ)
まふまふさんの「林檎花火とソーダの海」は、夏祭りをテーマになぞらえて表現した歌詞が特徴的な曲になっています。
簡単にはうまくいかない人生を、なつかしさを感じる軽快なリズムで歌っていて、夏に聴くのにぴったりです。
動画も歌詞にあっているので、是非合わせて視聴して頂きたいです。
時ノ雨、最終戦争(オレンジスター)
オレンジスターさんの「時ノ雨、最終戦争」は、独特な夏の世界観を感じる事のできる曲になっています。
最後のサビで二段階に転調するところが、印象的です。
考えさせられるような歌詞も心に刺さるので、是非注目してみてください。
タイムマシン(1640mP)
1640mPさんの「タイムマシン」は、独特の世界観を紡ぎだす40mPと164氏のコラボ楽曲になっています。
夏の電車で流れゆく景色を眺めながら聴きたい、そんな爽やかな一曲です。
夏の終わり、恋の始まり(スコップ)
スコップさんの「夏の終わり、恋の始まり」は、キラキラしたギターのアルペジオが夏の空気感を演出しています。
特に10代の女の子なら共感できる歌詞になっているので、是非聞いてほしい一曲です。
ヨヒラ(ナブナ)
ナブナさんの「ヨヒラ」は、コロコロしたギターの音が耳に心地良い曲になっています。
サビの四つ打ちのリズムが心地良く、ノスタルジーを感じさせる歌詞も魅力的です。
夏色アンサー(オレンジスター)
オレンジスターさんの「夏色アンサー」は、夏の暑さにともなって、かつては自分の隣にいた大切な人のことを思い出し、そのすがたを探してしまうといった内容の曲になっています。
少しどこか苦しい感情を思わせる楽曲ですが、それがまた夏にふさわしく心に刺さります。
オレンジスターさんの夏歌を集めたアルバム「全く、これだから夏は…」に収録されている一曲です。
最後に
夏に聴きたい!おすすめのボカロ曲15選をまとめてご紹介しました!
あなたにぴったりの夏のボカロ曲はありましたか??
暑い夏も、ボカロ曲を聴いてテンションを挙げていきましょう!
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