Youtubeから有名になったアーティスト【7選まとめ】

今やYoutubeはネット上での利用者が最も多いメディアとなりました。

Youtubeには様々な動画が投稿されており、Youtubeから有名になって活躍する人たちもたくさんいますね。

 

また、youtuber(ユーチューバー)といった職業も生まれています。

あなたも、一度はyoutuberの動画を見たことがあるはずです。

まさに今はYoutube時代と言えるでしょう。

 

 

こちらでは、そんな「Youtubeから有名になったアーティスト」を7選まとめてご紹介します!

 

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目次

Youtubeから有名になったアーティスト【まとめ】

 

Youtubeから有名になったアーティストについて、それぞれ解説していきたいと思います。

 

  1. rinaachang
  2. 神聖かまってちゃん
  3. Goose house
  4. ジャスティン・ビーバー
  5. オースティン・マホーン
  6. ケイト・アプトン
  7. コーディー・シンプソン

 

rinaachang

「rinaachang」さんは、2008年10月より、YouTube上で楽曲の動画投稿を始めました。

投稿映像のほとんどが自分撮りなのが特徴です。

 

その後、YouTube動画の累計再生回数が約600万回を達成し、2011年6月26日に「宅うたシンガー」として全世界同時配信デビューしました。

OL勤務を続けながら、休日やアフター5を使って、基本は自宅のみでの活動を行っています。

 

神聖かまってちゃん

「神聖かまってちゃん」は、ヴォーカルの「の子」による2ちゃんねるバンド板での宣伝書き込み活動を経て、自宅でのトークや路上ゲリラライブなどの生中継し、自作ビデオクリップの公開といったYoutubeでの動画配信で注目を集めました。

2009年には1600組の応募バンドの中から選ばれ、一般公募枠で「SUMMER SONIC 09」に出演しました。

2010年3月に、初のCD作品となるミニアルバム「友だちを殺してまで。」を発表し、ワーナーミュージック・ジャパンと契約しました。

 

2010年12月にメジャーレーベルのワーナーから「つまんね」、インディーズレーベルのPERFECT MUSICから「みんな死ね」という2枚のアルバムを同時リリースしました。

 

Goose house

「Goose house」という名前の活動以前に「PlayYou.House」という名前で活動していました。

PlayYou.Houseの活動が終了した後、名前をGoose houseに変更し、同じメンバーで活動を再開することとなり、今の名前になりました。

2011年04月 にYouTubeでの活動を再開し、楽曲のアップロード行われました。

また、PlayYou.House時代から使われていたオフィシャルTwitterに加え、新たにfacebookのアカウントも立ち上げました。

2011年05月にシェアハウスの場所を引越し、Ustreamでのライブ活動を再開します。

このシェアハウスの所在地はPlayYou.House時代から現在も非公開となっています。

同年10月には、Ustream Liveの視聴数が2000人を突破します。

2012年05月に発表した初のフルアルバム『Goose house Phrase #03 Wandering』をリリースしました。

同年5月1日に先行発売した「Goosehouse #03 Wandering」は、オリコンのデイリー アルバムチャートで7位を記録し、Goose house誕生1周年を記念したAnniversary Liveも開催されました。

 

ジャスティン・ビーバー

「ジャスティン・ビーバー」は、YouTuber出身で最も成功したと言われるアーティストと言えるでしょう。

 

ジャスティンは、小学生の頃から歌と演奏に天才的な才能を発揮していました。

12歳の時にYouTubeにポストしたビデオを、たまたま見かけたレーベルにスカウトされて、スターへの道を上り始めました。

 

YouTubeには当時のアマチュア時代のビデオがまだまだ残っているので、興味のある方は是非視聴してみてください。

 

オースティン・マホーン

「オースティン・マホーン」は、ブルゾンちえみの「キャリアウーマン」ネタで使われた「Dirty Work」で、日本でも一躍有名になりましたね。

 

オースティンも彼も実は、YouTube出身のアーティストです。

前述のジャスティン・ビーバーに憧れて、Youtubeにカバーソングをアップロードしていたところ、話題になっていきました。

 

オースティンも幼少期からさすがの歌唱力を持ち合わせていました。

 

ケイト・アプトン

「ケイト・アプトン」は、もともとモデルとして活躍していました。

そんなケイトの人気に火をつけたのは、2011年4月にYouTubeにアップされた動画からです。

 

彼女がNBAのロサンゼルス・クリッパーズの試合にて、観客席でドギーダンスを踊っている姿が流れたのがきっかけで有名になりました。

楽しそうで気さくなケイトの姿が人気を呼び、一躍話題の人物となったのです。

 

また、ケイトはラブコメ映画『The Other Woman』(14)にも出演しており、女優としても活躍の場を広げています。

 

コーディー・シンプソン

コーディー・シンプソンは、1997年1月11日生まれのオーストラリア出身のシンガーソングライターです。

「オーストラリアのジャスティン」とも言われています。

 

彼もジャスティン・ビーバー同様に、YouTubeに自分が歌っている動画を投稿し、デビューへのチャンスをつかみました。

それから2010年4月に、コーディーはアトランティック・レコーズと契約を交わしました。

デビュー曲のPVはコーディーの地元ゴールドコーストで撮影され、人気のHIP HOPシンガーのFlo Rida(フロー・ライダー)とのコラボ曲「iYiYi」でデビューしました。

また、ジャスティンとのコラボも果たしています。

 

最後に

 

Youtubeから有名になったアーティストを7選まとめてご紹介しました。

日本のアーティストから海外のアーティストまで、Youtubeから有名になった方はたくさんいます!

 

あの人気なジャスティンもYoutube出身とは驚きですよね!

 

 

この記事をきっかけに、Youtubeから有名になったアーティストについて興味をもっていただけたら幸いです。

 

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